Bcrypt Hash Generator
パスワードなどのテキストからBcryptハッシュを生成し、ハッシュとの一致も検証できます。
概要
パスワードなどのテキストから、Bcryptアルゴリズムを使ったハッシュを生成するツールです。
生成したハッシュと、元のテキストが一致するかどうかを検証する機能も備えています。
Bcryptはソルトを内蔵したハッシュアルゴリズムのため、同じテキストからでも毎回異なるハッシュが生成されます。
使い方
- 1
モードで「ハッシュ生成」または「検証」を選択します。
- 2
ハッシュ生成モードでは、テキストとコスト係数(ラウンド数)を入力し、「ハッシュを生成する」をクリックします。
- 3
検証モードでは、テキストと既存のBcryptハッシュを入力し、「検証する」をクリックすると一致・不一致が表示されます。
入力例・出力例
入力
Text: hello world Rounds: 10
出力
$2b$10$VECKrCRCaNq0J3VSfPUn5egw5gVCfZuj.FcvnR6hxnHcSVPRqeGoi
利用シーン
バックエンドのユーザー認証機能を実装する際、テスト用のBcryptハッシュ値を手元で用意する
データベースに保存されているBcryptハッシュが、想定したパスワードから生成されたものか確認する
コスト係数(ラウンド数)を変えた場合のハッシュ生成時間の違いを確認する
よくある質問
入力したテキストやハッシュは外部に送信されますか?
いいえ。すべてブラウザ内のJavaScript(bcryptjs)で処理されるため、外部サーバーへは送信されません。
コスト係数(ラウンド数)はどのくらいが適切ですか?
一般的には10〜12程度が推奨されます。値を大きくするほど安全性が高まりますが、生成に時間がかかります。
生成されるたびにハッシュが変わるのはなぜですか?
Bcryptはハッシュ生成のたびにランダムなソルトを内蔵するため、同じテキストでも毎回異なるハッシュになります。これは仕様どおりの正常な動作です。
注意点
コスト係数は4〜15の範囲で指定できます。値を大きくするほど計算に時間がかかります。
ここで入力するテキストには、本番環境で実際に使用しているパスワードを入力しないでください。
生成結果はページ上にのみ保持されます。再読み込みすると失われるため、必要な場合はコピーして保存してください。
関連ツール
テキストからSHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512のハッシュ値を生成(ジェネレーター)します。
文字種・文字数を指定してパスワードをまとめて生成(ジェネレーター)します。
Message・Secret・アルゴリズムを指定してHMACを生成(ジェネレーター)します。