コンテンツへスキップ
DNS Record Checker
A・AAAA・CNAME・MX・NS・TXT・SRVレコードの値を検証し、ゾーンファイル形式で生成します。
概要
- DNSレコード(A・AAAA・CNAME・MX・NS・TXT・SRV)の値が正しい形式かどうかを検証し、ゾーンファイル形式(BIND形式)のレコード行として生成するツールです。
- IPv4・IPv6アドレスの形式、ホスト名の形式、MX/SRVの優先度・重み・ポート番号などを、レコードタイプごとに検証します。
- 設定ミスに気づきにくいDNSレコードを、登録前に形式面でセルフチェックする用途を想定しています。
使い方
- 「レコードタイプ」でA・AAAA・CNAME・MX・NS・TXT・SRVのいずれかを選択します。
- 「名前(ホスト名)」とレコードタイプに応じた値(IPアドレス・ホスト名・テキストなど)を入力します。MX・SRVでは優先度なども入力します。
- 「生成する」ボタンをクリックすると、ゾーンファイル形式のレコード行が表示されます。形式が誤っている場合はエラーが表示されます。
入力例・出力例
入力
タイプ: MX / 名前: example.com / 値: mail.example.com / 優先度: 10
出力
example.com. 3600 IN MX 10 mail.example.com.
利用シーン
- DNSレコードをDNSサービスの管理画面に登録する前に、値の形式が正しいかをセルフチェックする
- SPF(TXTレコード)やMXレコードなど、メール関連の設定ミスを事前に防ぐ
- SRVレコードのような優先度・重み・ポートを含む複雑な形式を、ゾーンファイル形式で正しく組み立てる
よくある質問
実際にDNSへ登録(反映)されますか?
いいえ。このツールは値の形式を検証し、ゾーンファイル形式のテキストを生成するのみです。実際の登録は、お使いのDNSサービスの管理画面等で行ってください。
TTLを入力しなかった場合はどうなりますか?
一般的なデフォルト値である3600秒(1時間)が使用されます。
名前(ホスト名)に「@」は使えますか?
はい。ゾーンの頂点(ドメイン自体)を表す「@」として扱われます。
注意点
- ホスト名の検証は一般的なラベル形式(英数字・ハイフン・アンダースコア、各ラベル63文字以内)に基づく簡易的なものです。実際のDNSサービスが定める制約とは異なる場合があります。
- TXTレコードの値は自動的にダブルクォートで囲み、内部のバックスラッシュとダブルクォートをエスケープします。255バイトを超える長い値の分割(複数文字列化)には対応していません。