HTTP Status Code Reference
HTTPステータスコードの一覧を、コード番号・キーワード・カテゴリで検索できます。
62件
- 1xx100Continue
クライアントはリクエストを継続してよいことを示す暫定応答です。
- 1xx101Switching Protocols
Upgradeヘッダーの要求に応じて、サーバーがプロトコルを切り替えることを示します。
- 1xx102Processing
リクエストを受理し処理中だが、応答がまだ準備できていないことを示します(WebDAV)。
- 1xx103Early Hints
最終的な応答の準備中に、事前読み込みなどのヒントとなるヘッダーを送る際に使われます。
- 2xx200OK
リクエストが成功したことを示します。
- 2xx201Created
リクエストが成功し、新しいリソースが作成されたことを示します。
- 2xx202Accepted
リクエストを受理したが、処理はまだ完了していないことを示します。
- 2xx203Non-Authoritative Information
レスポンスがオリジンサーバーではなく、変更を加えた可能性のあるプロキシなどから返されたことを示します。
- 2xx204No Content
リクエストは成功したが、返すコンテンツがないことを示します。
- 2xx205Reset Content
リクエストは成功したので、フォームなど画面の表示をリセットするよう指示します。
- 2xx206Partial Content
Rangeヘッダーによる範囲リクエストの一部のみを返したことを示します。
- 2xx207Multi-Status
複数のリソースに対する操作結果をまとめて返します(WebDAV)。
- 2xx208Already Reported
同じバインディングの内部メンバーが複数回列挙されることを防ぐために使われます(WebDAV)。
- 2xx226IM Used
サーバーが1つ以上のインスタンス操作の結果をレスポンスに適用したことを示します。
- 3xx300Multiple Choices
リクエストに対して複数の選択肢があり、クライアントが選択する必要があることを示します。
- 3xx301Moved Permanently
リソースが恒久的に別のURLへ移動したことを示します。
- 3xx302Found
リソースが一時的に別のURLにあることを示します。
- 3xx303See Other
GETメソッドで別のURLを取得するよう指示します。フォーム送信後のリダイレクトなどに使われます。
- 3xx304Not Modified
条件付きリクエストの結果、リソースが更新されていないことを示します。
- 3xx305Use Proxy
リクエストされたリソースにはプロキシを使ってアクセスする必要があることを示します(非推奨)。
- 3xx307Temporary Redirect
リソースが一時的に別のURLにあり、メソッドとボディを変更せずに再リクエストすべきことを示します。
- 3xx308Permanent Redirect
リソースが恒久的に別のURLへ移動し、メソッドとボディを変更せずに再リクエストすべきことを示します。
- 4xx400Bad Request
リクエストの構文が不正であるため、サーバーが処理できないことを示します。
- 4xx401Unauthorized
認証が必要であり、有効な認証情報が提供されていないことを示します。
- 4xx402Payment Required
将来の利用のために予約されているステータスコードです。
- 4xx403Forbidden
サーバーがリクエストを理解したが、実行を拒否したことを示します。
- 4xx404Not Found
指定されたリソースが見つからないことを示します。
- 4xx405Method Not Allowed
リソースは存在するが、指定されたHTTPメソッドがサポートされていないことを示します。
- 4xx406Not Acceptable
Acceptヘッダーで指定された内容に一致するレスポンスを生成できないことを示します。
- 4xx407Proxy Authentication Required
プロキシによる認証が必要であることを示します。
- 4xx408Request Timeout
サーバーがクライアントからのリクエストを待つ間にタイムアウトしたことを示します。
- 4xx409Conflict
リクエストがリソースの現在の状態と競合していることを示します。
- 4xx410Gone
リソースが恒久的に削除され、今後も利用できないことを示します。
- 4xx411Length Required
Content-Lengthヘッダーの指定が必須であることを示します。
- 4xx412Precondition Failed
リクエストヘッダーで指定された前提条件をサーバーが満たさないことを示します。
- 4xx413Content Too Large
リクエストボディがサーバーの制限を超えているため、処理を拒否したことを示します。
- 4xx414URI Too Long
リクエストURIが長すぎるため、サーバーが処理を拒否したことを示します。
- 4xx415Unsupported Media Type
リクエストのメディア形式をサーバーがサポートしていないことを示します。
- 4xx416Range Not Satisfiable
Rangeヘッダーで指定された範囲がリソースのサイズに対して不正であることを示します。
- 4xx417Expectation Failed
Expectヘッダーで指定された期待をサーバーが満たせないことを示します。
- 4xx418I'm a teapot
エイプリルフールのジョークとして生まれたコードで、ティーポットはコーヒーを淹れることを拒否します。
- 4xx421Misdirected Request
リクエストが応答できないサーバーへ送られたことを示します。
- 4xx422Unprocessable Content
リクエストの構文は正しいが、意味的なエラーにより処理できないことを示します。
- 4xx423Locked
アクセス対象のリソースがロックされていることを示します(WebDAV)。
- 4xx424Failed Dependency
先行するリクエストが失敗したため、このリクエストが実行できなかったことを示します(WebDAV)。
- 4xx425Too Early
再送信によりリプレイ攻撃を受ける可能性があるリクエストを、サーバーが処理したくないことを示します。
- 4xx426Upgrade Required
サーバーが別のプロトコルへの切り替えを要求していることを示します。
- 4xx428Precondition Required
条件付きリクエストであることが必須であることを示します。
- 4xx429Too Many Requests
一定時間内のリクエスト数が多すぎるため、制限されたことを示します。
- 4xx431Request Header Fields Too Large
リクエストヘッダーが大きすぎるため、サーバーが処理を拒否したことを示します。
- 4xx451Unavailable For Legal Reasons
法的な理由によりリソースへのアクセスが拒否されたことを示します。
- 5xx500Internal Server Error
サーバー内部で予期しないエラーが発生したことを示します。
- 5xx501Not Implemented
サーバーがリクエストメソッドをサポートしていないため、処理できないことを示します。
- 5xx502Bad Gateway
ゲートウェイやプロキシとして動作するサーバーが、上流サーバーから不正な応答を受け取ったことを示します。
- 5xx503Service Unavailable
サーバーが一時的な過負荷やメンテナンスにより、リクエストを処理できないことを示します。
- 5xx504Gateway Timeout
ゲートウェイやプロキシとして動作するサーバーが、上流サーバーからの応答を待つ間にタイムアウトしたことを示します。
- 5xx505HTTP Version Not Supported
リクエストで使用されたHTTPバージョンをサーバーがサポートしていないことを示します。
- 5xx506Variant Also Negotiates
サーバーのコンテントネゴシエーション設定に問題があり、循環参照が発生していることを示します。
- 5xx507Insufficient Storage
リクエストを完了するための十分なストレージがサーバーにないことを示します(WebDAV)。
- 5xx508Loop Detected
リクエスト処理中に無限ループを検出したことを示します(WebDAV)。
- 5xx510Not Extended
リクエストを満たすためにさらなる拡張が必要であることを示します。
- 5xx511Network Authentication Required
ネットワークへのアクセスに認証が必要であることを示します(キャプティブポータルなど)。
概要
- IANAで標準化されている主要なHTTPステータスコードの一覧と、それぞれの意味を日本語で確認できるリファレンスツールです。
- コード番号(例:404)、メッセージのキーワード(例:not found)、カテゴリ(例:4xx)で絞り込み検索ができます。
- APIの動作確認やエラーハンドリングの実装時に、正しいステータスコードを素早く調べる用途を想定しています。
使い方
- 検索欄にコード番号・キーワード・カテゴリ(1xx〜5xx)のいずれかを入力します。
- 入力に応じて一覧がリアルタイムで絞り込まれます。
- 各項目の「コピー」ボタンで「コード番号 メッセージ」の形式をコピーできます。
入力例・出力例
入力
404
出力
404 Not Found
利用シーン
- APIのレスポンスコードが何を意味するか分からないときに、素早く意味を確認する
- エラーハンドリングを実装する際に、状況に適したステータスコードを選ぶ
- 4xx・5xxなどカテゴリ単位でどのようなコードがあるかを俯瞰する
よくある質問
ステータスコードは全て網羅されていますか?
IANAに登録されている主要なコードを掲載していますが、一部のベンダー固有・非標準のコードは含まれていません。
カテゴリ検索はどのように指定しますか?
「1xx」〜「5xx」の形式で入力すると、そのカテゴリに属するコードのみが表示されます。
日本語のキーワードでも検索できますか?
はい。各コードの日本語説明文に含まれる単語で検索できます。
注意点
- 418 I'm a teapotのような非標準・ジョーク由来のコードも参考として掲載しています。
- 本ツールは静的なリファレンス表示のみを行い、実際のHTTP通信は行いません。