JWT Validator
JWTの形式・有効期限・署名を検証(バリデーション)します。
概要
JWTのHeader・Payloadを解析し、有効期限(exp)の判定と、Secretを指定した場合は署名の検証まで行うツールです。
JWT Decoderが中身の確認に特化しているのに対し、本ツールは「本当に有効なトークンかどうか」まで踏み込んで検証できます。
Secretを入力しない場合は署名は「未検証」として扱われ、Header・Payloadの解析とexp/iatの確認のみが行われます。
使い方
- 1
テキストエリアに検証したいJWTを入力します。
- 2
署名も検証したい場合は、Secretを入力します(省略可)。
- 3
「検証する」ボタンをクリックすると、Header・Payload・exp/iatクレーム・署名の検証結果が表示されます。
入力例・出力例
入力
eyJhbGciOiJIUzI1NiJ9.eyJzdWIiOiIxIn0.xxxxx
出力
iat: - exp: - 署名: 未検証(Secret未入力)
利用シーン
認証まわりのバグ調査で、受け取ったJWTが期限切れになっていないかをまず確認する
発行したJWTが、想定したSecretで正しく署名されているかを検証する
APIから返されたエラー(401など)の原因が、署名不一致なのか期限切れなのかを切り分ける
よくある質問
入力したJWTやSecretは外部に送信されますか?
いいえ。解析・署名検証はすべてWeb Crypto APIを利用してブラウザ内で完結し、外部サーバーへは送信されません。
Secretを入力しない場合はどうなりますか?
Header・Payloadの解析とexp/iatクレームの確認のみ行われ、署名は「未検証」と表示されます。
expクレームがない場合はどう表示されますか?
有効期限の判定はできないため「-」と表示されます。
注意点
Secretを入力しない場合、署名は検証されず「未検証」と表示されます。中身の解析のみで問題ない場合はSecretを空のままにしてください。
サンプルの「標準的なJWT(jwt.io例)」は、Secretに"your-256-bit-secret"と入力すると署名が有効と判定されます。動作確認にお使いください。
expクレームが含まれないJWTは、有効期限の判定ができないため「-」と表示されます。
関連ツール
Header・Payload・Secretを指定してJWTを生成(ジェネレーター)します。
Message・Secret・アルゴリズムを指定してHMACを生成(ジェネレーター)します。
テキストからSHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512のハッシュ値を生成(ジェネレーター)します。