Statistics Calculator
数値の平均・中央値・分散・標準偏差などをまとめて計算します。
概要
数値の集合から、基本的な統計量をまとめて計算するツールです。
個数・合計・平均値・中央値・最小値・最大値に加え、分散・標準偏差を母集団(データ全体が対象の場合)と標本(データが母集団からの一部抽出の場合)の両方の計算式で表示します。
使い方
- 1
「数値(2つ以上)」に、計算したい数値をカンマまたは改行区切りで入力します。
- 2
「計算する」ボタンをクリックすると、各種統計量が表示されます。
入力例・出力例
入力
2, 4, 4, 4, 5, 5, 7, 9
出力
平均値: 5、中央値: 4.5、母標準偏差: 2
利用シーン
テストの点数一覧から、平均点・中央値・ばらつき(標準偏差)を確認する
実験データやアンケート結果の分布を、統計の授業やレポート作成のために要約する
母集団と標本、どちらの計算式を使うべきか迷った際に、両方の結果を見比べる
よくある質問
母集団と標本の分散・標準偏差はどう違いますか?
母集団の分散は入力した数値そのものが対象全体である場合に使います(nで割る)。標本の分散は、入力した数値がより大きな母集団からの一部抽出である場合に使い、不偏性を保つためn-1で割ります。どちらを使うべきか迷う場合は、手元のデータが「全体」か「一部」かで判断してください。
中央値はどのように計算されますか?
数値を昇順に並べ替えた際、個数が奇数なら中央の値、偶数なら中央2つの値の平均を中央値とします。
注意点
数値は、カンマ・空白・改行のいずれかで区切って入力します。2つ以上の数値が必要です。
分散・標準偏差は、データ全体を対象とする母集団と、一部を抽出した標本の両方を表示します。目的に合う方を使用してください。
結果は有効数字10桁までの表示です。非常に大きな値や小数を扱う場合は、丸め誤差が生じることがあります。
関連ツール
割合・パーセンテージの計算を3つのパターンで行います。
2つ以上の整数の最大公約数(GCD)と最小公倍数(LCM)を計算します。
長さ・重さ・温度の単位を相互に変換します。
元の幅・高さの比率を保ったまま、新しい幅または高さを計算します。