Regex Tester
正規表現パターンをテストし、一致結果を確認します。
概要
正規表現パターンを実際のテスト文字列に対して実行し、一致した箇所とキャプチャグループを確認できるツールです。
パターンを少しずつ変更しながら、意図通りに一致するかをその場で確認できるため、正規表現の作成・デバッグに向いています。
JavaScriptの正規表現エンジン(RegExp)をそのまま使用しているため、実際のコードで使う正規表現と同じ挙動で検証できます。
使い方
- 1
正規表現パターンとフラグ(g, i, mなど)を入力します。
- 2
テキストエリアにテスト対象の文字列を入力します。
- 3
「テストする」ボタンをクリックすると、一致した箇所とキャプチャグループが一覧表示されます。
入力例・出力例
入力
パターン: \d{3}-\d{4} / フラグ: g / テキスト: 090-1234 / 080-5678出力
1: 090-1234 (index: 0) 2: 080-5678 (index: 11)
利用シーン
バリデーション用の正規表現(メールアドレス・電話番号の形式チェックなど)を、実データに対して試しながら作成する
既存コードの正規表現が意図通りに動いているか、境界値を含むテストケースで検証する
ログの中から特定パターンの行を抽出する正規表現を、実際のログ文字列に対して試行錯誤しながら組み立てる
改行コード(\r\n, \n, \r)が混在するテキストを検出・置換するための正規表現を、実際のテキストに対して試しながら作成する
よくある質問
一致件数に上限はありますか?
はい。描画遅延を防ぐため、最大1000件までを表示します。
フラグには何を指定できますか?
JavaScriptの正規表現が対応するg, i, m, s, u, yなどのフラグを指定できます。
不正な正規表現を入力するとどうなりますか?
「正規表現が正しくありません。」というエラーメッセージとともに、具体的なエラー内容が表示されます。
改行コード(\r\n, \nなど)を正規表現で扱うにはどうすればいいですか?
テスト文字列に改行を含めた状態で、パターンに\r\n、\n、\rを指定すると一致を確認できます。異なる改行コードが混在するテキストを検出したい場合は、\r\n|\r|\n のように候補を並べたパターンが使えます。
注意点
一致件数は最大1000件まで表示されます。それを超える場合は最初の1000件のみが表示されます。
フラグはg, i, m, s, u, yなど、JavaScriptの正規表現が対応するものを指定できます。gフラグを付けない場合、最初の1件のみが一致対象になります。
入力した正規表現が構文として不正な場合、具体的なエラー内容とともにエラーメッセージが表示されます。
「(a+)+」のように繰り返しを重ねた正規表現は、文字列が長いと処理時間が爆発的に増えることがあります(ReDoS)。画面が固まらないよう、2秒以上かかる処理は中断してエラーを表示します。
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関連ツール
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JavaScriptを整形(フォーマット)して見やすく表示します。