HTTP Headers Reference
よく使われるHTTPリクエスト・レスポンスヘッダーを検索できます。
26件
- リクエストAccept
クライアントが受け取り可能なメディアタイプを示す。
Accept: application/json
- リクエストAccept-Encoding
クライアントが受け取り可能な圧縮方式を示す。
Accept-Encoding: gzip, br
- リクエストAccept-Language
クライアントが希望する言語を示す。
Accept-Language: ja-JP, en;q=0.8
- リクエストAuthorization
認証情報(トークン等)をサーバーへ送信する。
Authorization: Bearer <token>
- リクエストCookie
以前サーバーから発行されたCookieをリクエストとともに送信する。
Cookie: session_id=abc123
- リクエストHost
リクエスト先のホスト名とポート番号を示す(HTTP/1.1で必須)。
Host: example.com
- リクエストIf-Modified-Since
指定日時以降に更新されている場合のみリソースを返すよう要求する。
If-Modified-Since: Wed, 01 Jan 2026 00:00:00 GMT
- リクエストIf-None-Match
指定したETagと一致しない場合のみリソースを返すよう要求する。
If-None-Match: "abc123"
- リクエストOrigin
リクエスト元のオリジン(スキーム・ホスト・ポート)を示す(CORSで使用)。
Origin: https://example.com
- リクエストReferer
直前に閲覧していたページのURLを示す。
Referer: https://example.com/page
- リクエストUser-Agent
リクエストを送信したクライアント(ブラウザ・OS等)の情報を示す。
User-Agent: Mozilla/5.0 ...
- リクエストX-Forwarded-For
プロキシ経由のリクエストで、元のクライアントのIPアドレスを示す(非標準だが広く使用される)。
X-Forwarded-For: 203.0.113.1
- レスポンスAccess-Control-Allow-Origin
CORSにおいて、リソースへのアクセスを許可するオリジンを示す。
Access-Control-Allow-Origin: *
- レスポンスContent-Encoding
レスポンスボディに適用されている圧縮方式を示す。
Content-Encoding: gzip
- レスポンスContent-Length
レスポンスボディのバイト数を示す。
Content-Length: 1024
- レスポンスETag
リソースの特定バージョンを識別する不透明な識別子(キャッシュ検証に使用)。
ETag: "abc123"
- レスポンスLocation
リダイレクト先、または新規作成されたリソースのURLを示す。
Location: https://example.com/new-page
- レスポンスSet-Cookie
クライアントにCookieを保存させる。
Set-Cookie: session_id=abc123; HttpOnly; Secure
- レスポンスWWW-Authenticate
401応答とともに、必要な認証方式を示す。
WWW-Authenticate: Basic realm="Access"
- レスポンスX-Content-Type-Options
MIMEタイプスニッフィングを無効化するセキュリティヘッダー。
X-Content-Type-Options: nosniff
- レスポンスX-Frame-Options
他サイトのフレーム内への埋め込みを制御するセキュリティヘッダー。
X-Frame-Options: DENY
- レスポンスStrict-Transport-Security
以降のアクセスをHTTPSに強制するセキュリティヘッダー(HSTS)。
Strict-Transport-Security: max-age=31536000
- 共通Cache-Control
リクエスト・レスポンス双方で使用され、キャッシュの挙動を制御する。
Cache-Control: no-cache
- 共通Content-Type
リクエスト・レスポンスボディのメディアタイプ(MIMEタイプ)を示す。
Content-Type: application/json; charset=utf-8
- 共通Connection
現在の接続を維持するか閉じるかを制御する。
Connection: keep-alive
- 共通Vary
キャッシュの判定に使用する、レスポンス内容が変化するリクエストヘッダーを示す。
Vary: Accept-Encoding
概要
- よく使われるHTTPヘッダーの意味と使用例をまとめた早見表です。
- リクエストヘッダー(Accept・Authorization等)・レスポンスヘッダー(Set-Cookie・ETag等)・両方で使われる共通ヘッダー(Cache-Control・Content-Type等)に分類しています。
- ヘッダー名・種類(request / response / general)・説明文で検索して絞り込めます。
使い方
- 検索欄にヘッダー名(例: cookie)、種類、または説明文のキーワードを入力します。
- 入力に応じて該当するヘッダーの一覧が絞り込まれます。
- 使用例はコピーボタンでクリップボードにコピーできます。
入力例・出力例
入力
cache
出力
Cache-Control: リクエスト・レスポンス双方で使用され、キャッシュの挙動を制御する
利用シーン
- API開発中に、目的のヘッダー名や役割をすぐに思い出せないときに調べる
- curlコマンドやfetch APIでリクエストヘッダーを組み立てる際の参考にする
- セキュリティヘッダー(X-Frame-Options・Strict-Transport-Security等)の設定漏れがないか確認する
よくある質問
すべてのHTTPヘッダーが掲載されていますか?
いいえ。実務でよく使われる代表的なヘッダーに絞って掲載しています。より網羅的な一覧はMDN等の公式リファレンスをご確認ください。
「共通」に分類されているヘッダーは何が違いますか?
Cache-Control・Content-Type・Connection・Varyなど、リクエスト・レスポンスの両方で使用されるヘッダーを「共通」として分類しています。
関連ツール
HTTPステータスコードの一覧を、コード番号・キーワード・カテゴリで検索できます。
curlコマンドを、JavaScriptのfetch()コードへ変換します。
User-Agent文字列からブラウザ・OS・デバイス情報を解析します。