JSON Formatter
JSONを整形(フォーマット)して見やすく表示します。
概要
1行に圧縮されて読みにくくなったJSONデータに、インデントと改行を加えて人が読みやすい形式に整形するツールです。
APIのレスポンスや設定ファイルなど、開発時にJSONを目視で確認する場面で広く使われます。
似た形式に、1行ごとに独立したJSONオブジェクトを並べるJSON Lines(JSONL)がありますが、JSON Formatterが扱うのは1つのJSONドキュメント全体である点が異なります。
使い方
- 1
テキストエリアに整形したいJSONを入力します。
- 2
「整形する」ボタンをクリックします。
- 3
2スペースインデントで整形された結果が下部に表示されます。「コピー」ボタンで結果をクリップボードにコピーできます。
入力例・出力例
入力
{"name":"Taro","age":20,"hobbies":["reading","coding"]}出力
{
"name": "Taro",
"age": 20,
"hobbies": [
"reading",
"coding"
]
}利用シーン
APIレスポンスをデバッグする際に、圧縮されたJSONを整形して構造を把握する
package.jsonやtsconfig.jsonなどの設定ファイルを編集する前に、整形して可読性を高める
ログに1行で出力されたJSONを整形し、エラーの原因となっている項目を素早く見つける
よくある質問
入力したJSONは外部に送信されますか?
いいえ。整形処理はすべてブラウザ内で完結し、外部サーバーへは送信されません。
不正なJSONを入力した場合はどうなりますか?
「JSONの形式が正しくありません。」というエラーメッセージが表示されます。カンマの過不足や引用符の閉じ忘れなど、構文を確認してください。
整形結果のインデント幅を変更できますか?
現在は2スペース固定です。他の幅が必要な場合はご要望としてお知らせください。
注意点
非常に大きなJSONデータ(数MB以上)を入力すると、ブラウザの処理が重くなる場合があります。
コメントや末尾カンマを許容するJSONC・JSON5形式には対応していません。標準のJSON仕様に準拠した入力を使用してください。
オブジェクト内に同じキーが複数存在する場合、JavaScriptの仕様により最後に出現した値のみが結果に反映されます。
関連ツール
JSONの形式が正しいかどうかを検証(バリデーション)します。
JSONをYAML形式に変換(コンバーター)します。
JSONの配列をCSV形式に変換(コンバーター)します。
2つのJSONをキーの順序に関わらず比較し、構造的な差分を表示します。