JSON to CSV
JSONの配列をCSV形式に変換(コンバーター)します。
概要
オブジェクトの配列形式のJSONを、表計算ソフトなどで開きやすいCSV形式に変換するツールです。
配列内の各オブジェクトが1行のデータ、オブジェクトのキーがCSVの列(ヘッダー)に対応します。
要素ごとにキーが異なる場合や、値にネストしたオブジェクトが含まれる場合など、実務でよくあるパターンにも対応しています。
使い方
- 1
テキストエリアに変換したいJSON(オブジェクトの配列)を入力します。
- 2
「変換する」ボタンをクリックします。
- 3
1行目にヘッダー、2行目以降にデータが並んだCSV形式の結果が表示されます。
入力例・出力例
入力
[{"name":"Taro","age":20},{"name":"Hanako","age":22}]出力
name,age Taro,20 Hanako,22
利用シーン
APIから取得したJSON配列データを、Excelなどで開けるCSVとしてダウンロード・共有する
テストデータやマスターデータをJSON形式で作成してから、CSVインポートが必要なシステムへ渡す
ログやレポートのJSON出力を、非エンジニアのメンバーにも見やすいCSV形式へ変換する
よくある質問
配列の要素によってキーが異なる場合はどうなりますか?
全要素に出現するすべてのキーを列として扱います。値が存在しない要素は空欄になります。
ネストしたオブジェクトや配列が値に含まれる場合は?
JSON文字列としてそのままセル内に出力されます。
オブジェクトの配列以外を入力するとどうなりますか?
「JSONは配列形式で入力してください。」「配列の要素はすべてオブジェクトである必要があります。」といったエラーが表示されます。
注意点
配列内のいずれかの要素にのみ存在するキーも列として扱われます。存在しない要素の該当セルは空欄になります。
ネストしたオブジェクトや配列が値に含まれる場合、展開はされずJSON文字列としてそのままセルに出力されます。
値にカンマ・改行・ダブルクォートが含まれる場合は、CSVの仕様に従って自動的にダブルクォートで囲まれます。
「=」「+」「-」「@」で始まる文字列は、Excelなどで開くと数式として実行されることがあります(CSVインジェクション)。該当する値がある場合は警告を表示し、先頭に「'」を付けて無害化するかを選べます。「-5」のような単なる数値は対象外です。
関連ツール
JSONの形式が正しいかどうかを検証(バリデーション)します。
JSONをYAML形式に変換(コンバーター)します。
JSONからTypeScriptの型定義を生成(変換)します。